太陽光発電はオール電化にしないとダメですか?
太陽光発電はオール電化にしないとダメ、また太陽光発電と一緒にオール電化にしないと意味がないなどと言われています。
オール電化にするとなると、太陽光発電のシステム設置以外にも結構大きな金額が掛かるということになりますよね。
でも、結果から言えば、太陽光発電はオール電化じゃなくても大丈夫ですし、意味がないということもありません。
というのも、太陽光発電とオール電化というのは、セットになっているものではなく、独立した機器だからです。
オール電化と太陽光発電の相性がとてもいいためにセットで行ったほうがより電気を効率用使えて売電も理対できてお得です。
つまり、太陽光発電はオール電化にしないとダメ、ではなく、太陽光発電とオール電化を一緒に導入することで効果が大きくなるということになります。
これから太陽光発電を新築住宅やリフォームしようということで考慮されるのであれば、オール電化を一緒に考えてもいいかもしれません。
太陽光発電で発電した電気はどうなるの?
太陽光発電で発電した電気は直流です。
私たちが家庭で普段利用している電気は、交流です。
直流電気を交流電気に変えなければ一般住宅で照明などに利用することはできません。
そのままじゃ使い物にならないんですね。
太陽電池で発電した電気は、直流から交流に変換するために、パワーコンディショナーという変換機を利用します。
パワーコンディショナーによって直流から交流に変換された電力は、住宅の電気として利用できます。
そのほか、住宅で利用できなかった過剰分の電気のゆくえは?というと、電力会社と売電契約を交わしていれば電力会社に売ることができます。
最近は太陽光発電システムと蓄電システムを連動させることで、自宅で緊急時に利用できる電力としてためておくほか、曇の日や雨の日、また夜間など電力量が少ない時間帯や天気の悪い日に活用できるようになってきています。
太陽光発電で発電した電気のゆくえは、住宅の電力、電力会社、そして蓄電システムへ・・・ということになります。
詳しくは太陽光発電教室で解説しています。
太陽光発電を大分県に設置したい!気候はどうでしょうか?
大分県は九州の中で災害が少ない地域として知られています。
局地的大雨や台風被害を受けやすい九州地方ですが、大分県はそういった被害を受けることが少ない地域です。
全体的に温暖です。
北部から国東半島に向けては、季節風の影響もあり曇り、雨、雪などが多くなります。
中部地域は雨が少ない地域で、瀬戸内海式気候らしさを見せてくれる気候です。
冬場も晴れが多く雪が降るということがほとんどありません。
南部は大分県の中でも台風の影響を受ける地域で、降水量が多い地域です。
西部は寒暖の差が大きく、夏は猛暑、冬は積雪も多いという地域です。
- 年間降水量は1656mmで17位です。
- 年間平均日照時間は平均を上回る1948.9時間で19位となっています。気温は暖かく、静岡県と同じくらいの気候です。
- 年間平均気温は16.8度、13位です。
降水量も日照時間も、全国平均値てすから、太陽光発電システムの設置に適した地域といえます。
太陽光を利用したエコ機器の有効活用が望める地域ですね。
